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グレーさん (86njm242)2022/1/6 15:10 (No.10271)削除
【名前】Alexander・Roadhail(アレクサンダー・ロードハイル) 【年齢/学年/ランク】16/1年/ヴァーミリオン【容姿】身長180cm、体重72kg。いわゆる健康優良児と言えるほどの体つきをしている。本人曰く「体づくりも大事だからな!!」ということだそう。瞳は赤と黒のオッドアイで、生まれつきである。髪の長さは赤のショート。服装は夏だろうが冬だろうが関係なく半袖長ズボンというスタイル。どうやら彼自身のガタイの良さと後述する固有魔法の影響で常に高い体温を維持しているらしい。【性格】「俺の名はレクサンダー・ロードハイル!!気軽にアレックスって呼んでくれ。」「俺よー、あんまり深く考えすぎると頭痛くなるのさ。だから何をするにもまずはやってみることにしてるのさ。」
彼を一言で表すなら、フランクな性格。であるが、その実はあまり深く考えることが苦手なタイプの人間である。しかし、人として真っ直ぐに生きようという信念だけは絶対に捨てないという誇り高い面も持ち合わせている。彼は曲がったことはあまり好きではなく、何をするにも猪突猛進。ひたすらにやってみてダメならば別のやり方を試すというように、どんな問題にも真正面から取っ掛る。その姿勢で今までどんな問題も正面突破してきた。その姿勢は先生方も1目置いているのだとか……??
【主属性/副属性】炎/光【固有魔法】エクスフレイマー/自身を中心に半径20mの範囲内に炎を発生させて、それを自由に操作する魔法。しかしこの魔法を使うこと、特に炎の火力をあげればあげるほど自身のエネルギーと水分を大幅に消費してしまうという燃費の悪さも抱えている。使用する時に「漲ってきたァ!!」とつい口に出てしまうのだとか。【武器】マキシマム/全長1.5mの両手剣で戦闘時はこれを持ちながら戦う。【備考】彼の両親はいわゆる普通の家庭であり、彼もその家庭の3兄妹の1番上の長男として生まれた。彼が入学した理由は5年間の学生生活を経て立派な漢になり、人々を守る人間と同じなることも理由としてある。
3兄妹の1番上だからか面倒みも良いようだ。
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肥満症さん (86g8arbf)2022/1/3 20:23 (No.9864)削除
【名前】Chiot・Glace (シオ·グラス)
【性別】女
【年齢/学年/ランク】15/1年/セラドン
【容姿】15歳とは思えないほど幼い見た目をしている。白みがかった水色の軽いウェーブがかかった髪で、腰あたりまで伸びている。そして、少し色が黒い髪をツインテールのように結んでおり、遠目から見ると犬の耳のように見える。目は綺麗なパステルブルーで常に半目、身長は137cm。常にマフラーを巻いており、夏だろうとなんだろうと長袖。というか、少々袖が長いのか手が全て袖に埋もれており萌え袖となっている。ただ、それにはちゃんとした理由がある。スカートの下にはスパッツを、靴は常に武器のヒゥレディンを履いている
【性格】一言で表すならば「不思議ちゃん」。常にポケ〜ッとしており、かと思えば突然謎の行動をしだしたりと基本的に理解不能。だが、ご飯やお菓子をあげると喜んで食べる、撫でられると嬉しそうにする、しょんぼりすると「くぅん…」と言う、風呂が苦手などなど、若干行動が犬っぽい。ただし、誰に対しても隔てなく変わらなく接し、相手がどんな存在であろうとも己を貫き通す。また、一人でいるのが大の苦手であり、常に誰かといないと気が済まないタチ。猫も苦手
【主属性/副属性】水/無
【固有魔法】パティナージュ/自身の触れている箇所が半径50cmほどの円状に凍結する魔法。生物以外を無条件で凍らせることが可能だが、魔法の範囲外に出た場合はすぐに氷は消える(溶けるわけではないので水は発生しない)。ただ、彼女自身上手く魔法をコントロールできておらず、彼女の体は常に冷たくなっており、常にカロリーを摂取しなければどんどん体が冷えてしまう。また、感情が昂ると勝手に魔法が発動してしまい、その際は凍りつく範囲が半径500m程とかなり増大する
【武器】ヒゥレディン/白いスケート靴のような、靴と一体になった剣。スケート靴と比べるとかなり丈夫であり、剣としての性能は十分
【備考】孤児院出身の少女。コントロールできない魔法のせいで同じ孤児院の子供たちや職員たちから嫌われておりろくに食事や教育を与えられなかった為、精神や見た目が幼いまま成長してしまった。孤児院では誰も仲間がいなかった為孤独をとても恐れている。その為孤児院のことは大嫌いであり、15歳になると同時に家出同然に飛び出しこの学園へ来た。
生まれつき両腕が上手く動かせず、日常生活を送る分には問題ないのだが、剣を扱うのが難しい為ヒゥレディンを扱っている。小さい頃から足を良く動かしていたので、脚技はかなりのレベルで、走りもかなり速い。
前述の魔法をコントロールできない影響で大量のカロリー摂取が必要であり、暇があれば常に何かを食べている。だが、いくら食べても体温調節に使われる為中々大きくなれない。また口からは常に白い息が出ており、体もかなり冷たい。だからか、夏場はかなり人気。
表情が乏しく常に棒読みのような話し方だが、感情は一応ある。冬場は髪の毛がもっとモコモコになる模様
【sv】「シオはシオだよ。しくよろー」「ご飯ちょーだい。持ってるんでしょ。シオにちょーだい」「くぅん…。怒らなくてもいいじゃん…」「シオね、強いんだよー。覚悟しろー」「やだ…シオを1人にしないで…。1人はやだよ…」
みーな様
みーなのキャラメイカー(β版)
より
肥満症さん (86g8arbf)2022/1/6 01:11
【追記】シオの体に触れて「冷たい」と言うのは彼女の孤児院時代のトラウマを呼び起こすキーワードとなっており、その際は非常に取り乱してしまう
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村民Aさん (86ncjg0w)2022/1/5 21:44 (No.10155)削除
【名前】Reimund Gutheil(ライムント グートハイル)【愛称】ライム【性別】男【年齢/学年/ランク】21/3/ラピスラズリ【容姿】髪は短いがふわふわと所々ゆるいパーマチックにカールしていて、風によく煽られる。黒髪に灰色のインナーカラーはオシャレのつもりか靡く度に見えるが、真っ黒というイメージはあまり良い印象を醸し出さないだろう。絶対と言って良いほど水魔法などとは思うまい。特にセットするわけでもなく髪は無造作に、時折付いている寝癖もアイデンティティのうちということで…/瞳は薄い水色のようで若干燻んでいる…というよりただ生気がないだけかもしれない。毎度眠そうな眉と焦点の合わせる気のない目はやる気があるのかないのかよくわからない。/ネクタイなんてつける気になれないし窮屈だし、なんでか知らないけど無くなってた。そもそもなんで制服なんて着なきゃいけないんだろうか。堅苦しくって動きにくいし。と灰色のスウェット上下にサンダルといういかにも騎士らしくもない服装が日常となっているわけで。ボサボサの前髪にクロスして付いているヘアピンは何故か知らないけどずっと欠かしたことはなかった。どうやら腕章ぐらいはしっかりつけなきゃいけないらしく…毎度付けてはいるが…なんとも違和感が拭えない…まあだったら制服を着込めって話になるけど…/身長162cmと小柄で細身のためか女子が少しヒールを高くしたら軽く抜かれてしまうだろう。男の威厳などとうに捨てた。顔も中性的ではあるが、ダメ人間を絵にしたような出立だからかあまり女に間違われることはない。ただ、鼻は高め/口元には常時と言っていいほど煙草が存在し、事あるごとに吸いまくる。ヤニカスでありアル中でもある、人間として末期の形態。酒と煙草は人生【性格】猫好き/なんでも面倒くさいと思ってしまう体たらくで自由気まま。コミュ力に問題はないし、人と話すのは好きだけれど、いかんせんこんなヤツに話しかける物好きはいるのだろうか。顔は死んでるけど意外と優しい…ただ堕落している。片付けも苦手でなかなか部屋は汚い。灰皿に溜まった吸い殻とどこから出てくるのか酒とエナドリの缶…床に置かれた空の酒瓶…地獄かな。正直片づけなんて面倒だし、いよいよ汚さが加速する今日この頃…「誰か掃除してくれ…」ヤニカスアル中ギャンブラーとダメ人間三要素が揃った今、敵はない。少々皮肉家でうまく馴染めないこともしばしばだが、揶揄うことこそ愛情という言葉もあるのかないのか分からないが兎に角悪気はないようで…朝が大の苦手で遅刻常習犯。「誰かモニコして下さい…あと面倒いから髪も乾かして?お世話してくれるお姉様はどこ…」【主属性/副属性】水/闇【固有魔法】「enhance:Ice」…防御の構え。薄氷を全身に纏い防御を向上させる。とはいえ、多重に何度も攻撃を受ければ破れるし、火に対しては相性は悪く高位であれば軽く割られてしまう。「enhance:water」…攻撃の構え。水圧は時に皮膚をも切り裂く…。拳や足に水を纏い高周波の如く振動させて攻撃を行う。その破壊力は岩をも砕く。ただ所詮は魔力に依存するが故に魔力のない彼にとってはせいぜい5分が限度。5分を超えると酔い、失神する。【武器】素手【備考】魔法があまり得意ではないためか、初歩的な肉体強化しかできず…勉強も得意ではないけど、運動能力だけは割と高いので、魔法よりゴリゴリの肉弾戦が好き。敵陣に突っ込み殴り合いをした方が早く終わるのではと思ったりする。戦略?索敵?そんなものいらない。なんでって?面倒だから?ギャンブラー属性が付いている通り賭け事も大好き。カジノやパチスロ、麻雀はお手のもの。ただイカサマはほどほどに。寧ろ何かに勝手つけて賭け事でこの男を動かすのが1番効率が良いかもしれない。「じゃあ負けた方がラーメン奢りで…」みたいに。歳に合わぬバーやカジノへよく出入りしては一人でグラスを転がしてはハードボイルドを吹き回すのが日課。ハードボイルドを拭き回してカッコつけたって何も起きやしないのに。でもマスターとは仲良し。マストは梅酒。甘いのが好きで煙草も甘めを好み、現代で言うWinston XS casterのようなバニラ風味を愛用。【sv】「あ…先輩なの?じゃあ敬語の方がいい?ですか?」、「先生〜今日も一段とお綺麗ですね〜?先生の眩しさにやられてしまったので俺は帰ります」、「ふぅん、同じクラスだったんだ…えーっと名前名前…もう少しで思い出せそうな気がするんだ…」、「あ、酒もないし煙草もない…人生終わった…南無南無…?なんて言ってる場合じゃない、買いに行かないと…」、「なんだろ…みんな模擬戦なのに目がキラキラしてて怖いなあ…やる気満々…じゃああとリーダー宜しく…。」、「あれ、なんか顔赤いけどどうしたの?何か悪いものでも食べた?真っ赤だよ?りんごみたい。あ、りんご食べたい」、「んー、じゃあ負けたし君はこれから犬ね?ほらわんこお手は〜?」
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きなこ餅さん (86htn49q)2022/1/3 09:41 (No.9799)削除
【名前】アースレット・スフロルダ
【性別】女
【年齢/担当】28/2年・風属性
【容姿】
身長135cm
エメラルドグリーンの瞳でブラウンの長い髪を靡かせている。
顔は幼く身長も相まってかロリと揶揄されることがしばしば

黄色い温かみのあるポンチョのようなものを身に着けている。
ミントのシャツと茶色のチェック柄のスカートを履いている。靴は少しでも背を高く見せるために少し高めの黒のブーツヒールを履いている。

【性格】
明るく元気な性格。人当たりがよく誰に対しても平等に接し優しい性格。
いつも笑顔を作っていて生徒と仲良くなろうと努力している。
基本的に起こることはないが…命に関わることが起きたときは必死になって叱ってくる。
そして生徒達に命の危険の及んだり、手を出されると怒りをあらわにする。

何も知らない。闇などに触れてないように見えるが…その実誰よりも闇を深く知っているのかもしれない

彼女の作られた笑顔の裏には悲しい表情がある。
【主属性/副属性】風/無
【固有魔法】
[風の四重奏曲]
音を鳴らそう。響かせよう…辺り一面に音楽を奏でるの

死の四重奏曲を

風に音を乗せて、その音を風の力を使い実体化させ刃となり攻撃をする。音は歌声でも日常の音でも彼女が音と認識するものなら武器となる…相手の声だって。
言葉の刃は言葉によって変わる…よく言うでしょ?言葉は武器になる…どんな武器よりも鋭く強い武器に

だがデメリットもある。魔法を使えば使うほど彼女の声は枯れていく。暫くすれば回復するが使えば使うほど喉への損傷、精神への負担が大きくなる。

【武器】フルート(隠し刃がある)
【備考】
生徒達からは身長が低いことでよく弄られる。『アーチャン先生』との愛称で親しまれている所もある。

名家スフロルダ家の娘。
兄が二人、妹と弟が1人ずつ。
スフロルダ家は古くからある名家の一つで余り大きくは無いものの名は知られている。
この家は風属性の子供が多く彼女は長男に続く実力の持ち主だった。

表向きではなんの変哲もないただの名家…特出した所もない…だが違うあくまで表向きではの話し。
この家には裏の顔がある

闇の仕事をする…それがスフロルダ家
暗殺、武器や薬物の売買、情報屋…等非合法で他の人達がやらない仕事をしている。
世の中に一つはある闇の貴族とでも言うのだろうか…必要悪の一つなのだった。
他の貴族や平民…様々な人からの依頼を請け負う。
対価さえ払えばどんな依頼でも遂行いたしましょう。

【sv】
「こらこら〜!廊下を走らないの!」「ちょ!?先生はチビじゃありませんから!?まだ成長しますから!」「ロリじゃない!私、大人ですよ?」「先生は…生徒の皆さんを必ず守ります…絶対に」「ふふ泣かないでくださいな…大丈夫…死にませんからね」「愛されるって幸せなんですよ?…私は愛されなかったからその代わりに生徒達を愛します」「どんなに言われたって…否定されたって…辞めないんだから」「私の生徒に手を出すなら容赦はしません…たとえ…父親であっても」「皆さんは私の宝物なんです!」「役立たずな先生で…ごめんね」「よくも私の可愛い生徒を傷つけてくれましたね…貴方には“お仕置き”がいるようです」
きなこ餅さん (86htn49q)2022/1/5 12:58削除
長男 33歳 リクシル・スフロルダ
次男 31歳 ルレット・スフロルダ
三男 21歳 ユナリル・スフロルダ
次女 18歳 ニーミヤ・スフロルダ
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無色さん (86kw08lp)2022/1/4 05:38 (No.9897)削除
【名前】Theo・white(テオ・ホワイト)
【性別】男
【年齢/学年/ランク】17/3/セピア
【容姿】肌も髪も白く名を冠した容貌をしている。顎下で切り揃えられており、前髪も眉毛が隠れる長さに切り揃えている。唯一色のある瞳は中心部が桃色から碧に変化している。長いまつ毛に覆われた瞳は二重でぱっちりとした大きな印象を与えるものだが今は気だるげに開いている。端正な童顔に加えて少女めいた顔と身体付きが華奢なためよく性別を聞かれる。身長167cm。両方の耳にフープピアスを付けている。黒の詰襟を着ておりその上に黒と青のローブを羽織っている。下は細身の黒のスラックスと黒の革靴をはいている。
【性格】一言で表すなら軽薄。過度に他人に期待しない性格と何に対しても要領がいいので、自分だけで物事を解決してしまう。その為人に頼る事は基本ない。その為人とあまり親密にならず、上辺だけの薄っぺら関係を築いている。年上年下関係なく問わず馴れ馴れしい態度で接する。物理的距離感が0に等しく、初対面の相手に対して抱きついたりキスをしたりとやりたい放題。よく風紀を乱す。間延びした気の抜けた話し方をするうえよく敬語を忘れるので先輩や先生方に注意を受けることもあるが直らない。
【主属性/副属性】土/闇
【固有魔法】[美しい冷酷-ハイドランジア-]
強い有毒性を持ったバラを創り出し操る魔法
このバラは花弁や茎そして棘に至るまで強い毒を有している。だけではなく花弁が刃物のように鋭いためそれだけで傷つける事が可能。バラ自体は彼が創り出したもので彼の意志により成長させることも枯らすこともできる。摘み取ったバラは毒をミスト状に噴射する事も可能だが、バラの数が少なかったり空間が広すぎたりすると意味をなさない。バラは種から育てることも可能で、彼はこの種のいくつかを身体に埋め込み戦闘時にそれはを成長させ手足のように動かして戦う。解毒方法ははごく稀に咲いている白いバラか彼が持っている解毒薬、あとは状態異常回復持ちに頼る他ないだろう。

いくら魔法で作り出したとしても所詮は植物。当然燃えてしまうし、自身にも毒が効いてしまう。

【武器】グレイヴ。片刃の柄物で日本の巨大武器薙刀の西洋版と言われている。
【備考】リオと同じきな臭い孤児院出身。孤児院と学園の生活の違いや他の生徒達との普通の基準に苦しむ事も多々ある。
何故親もいない、強力な後ろ盾もない、なにか才能に秀でているわけでもない彼がこの学園に入学出来たのか謎であり本人もこの件に関しては口を閉ざしている。
リオと顔が瓜二つだが兄弟ではないと本人は口にしている。
【sv】「Theo・whiteです。はじめまして〜。……ねね、今から賭けをしない? あっこにいる人がコケるかどうかとか面白そうじゃん。」「おはよ〜ございまぁす。…え?もう昼?あぁ、大丈夫だよ。俺は朝も昼も夜も気にしないから〜。だから先生も気にしないでください。」「ねぇ〜、君今なんか食べ物持ってない?俺今お腹空いちゃっててさぁ、もうお腹と背中がくっついちゃいそうなんだよね〜〜。えー…何も持ってないんだったら君の事食べる」
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ねこさん (86k9r4cs)2022/1/3 21:26 (No.9869)削除
【名前】
Cecil・M・Amars(セシル・ミア・アマーズ)

【性別】


【年齢/担当】
31歳/養護教諭

【容姿】
身長148cm。
背中の真ん中辺りまで伸ばした緑髪、右目は青い瞳、左目は白い瞳、左頬に傷跡、赤い眼鏡、服装は画像参照

【性格】
ほんわかとしており、緩い感じの女性。
しかし、その奥ではしっかりとした核を持っており人の助けとなり人を救うことを自身の生きる目的だと見据えている。
顔の傷のことは少々気にしているようではあるが自分で冗談を言ったりすることができる程度には受け入れる事が出来ている。

【主属性/副属性】
土/光

【固有魔法】
『母なる大地よ、癒し、受け入れ給へ。』
全ての傷を、痛みを、私が受け入れてあげる。

他者の傷を癒し、痛みを譲り受ける魔法。
発動条件は自身がその手で触れて、相手が治療を受け入れること。そのため、意識のない相手に対しては発動できない。

あくまで癒せるのは傷のみで病気や障害は治せない。

また、傷を癒したり痛みを消した場合、その傷や痛みを負ってから癒されるまでの間に経過した時間(もしくはロル)分の間彼女自身が痛みに襲われ続ける。
他者に無用な心配をさせないためにこの効果については説明せずに魔法を使うことが多く、教員たちくらいしか知っていない。

【武器】
短剣

【備考】
元々、医者の家系に生まれた次女で跡継ぎにはなれないために学園へと入学させられ騎士となった。
そして、卒業後は騎士となったものの、5年前魔物との戦いに出るよりも後方での治療などが主な任務であったが後方まで入り込んだ魔物の攻撃で怪我をして、左目の視力を失い騎士をやめる。しかし、行くところもないためダメ元で教員をやれないかと挑んでみたら養護教諭になれたのだ。

【sv】
「私は養護教諭のセシル・M・アマーズ、セシル先生ですよ〜。私としょっちゅう会うのはあまりいい事じゃないですが、よろしくお願いしますね〜」
「は〜い、大丈夫ですよ〜?ほら、いたいのいたいのとんでけ〜ってね?」
「あら?いたんですか〜。なんでもないですので気にしなくていいですよ〜ほら、だから皆にも黙っててくださいね〜?」
「もう、そんなこと言って〜私なんてみなさんみたいな若い子からしたらオバサンですよ〜?それにキズものより、綺麗な子の方が好きでしょ〜?」
ねこさん (86d13wmj)2022/1/3 21:27削除
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n
n4giさん (86dbsr61)2022/1/3 17:30 (No.9851)削除
【名前】ジーク・エヴァンス
【性別】男性
【年齢/担当】23歳/三年生・風属性教員

【容姿】
180cm/70kg
・毛先が切り揃えられているわけでも、整えられているわけでもない黒髪。外側に跳ね気味。
・襟足はやや長く、ウルフカットに近い。
・眉間に皺が寄っていることが多い。
・目の色は深海を思わせるような深めの青色──縦に瞳孔が裂けている蛇目。
・服装は黒のアンダーアーマーの上からこれまた黒いタートルネックのシャツ。
・下は動きやすさ重視のボトムスで、シャツの上から追加で何かを羽織っているのが基本。
・基本的には動きやすさと身軽さを重要視しており、騎士らしさ・教師に相応しい格好を尊重しない。
・片耳に三つずつ耳飾りを付けており、歩く度に「カラン」と控えめな音が鳴る。首元にはいつも黒いマフラーが巻かれ、両手に黒いグローブをしている。
【性格】
一人称:俺/二人称:じぇーけー、でぃーけー、じぇーでぃー、でぃーでぃー
かなり自堕落で怠惰的。自称、「駄目な大人の代表」
一年生から三年生の生徒を「じぇーけー」「でぃーけー」
四年生・五年生を「じぇーでぃー」「でぃーでぃー」と不思議な呼称で男女別に呼び分ける教師。
名前で呼ぶこともあるが、基本は上記の通りの呼び方。ちなみに教師相手だと普通に名前に先生をつけて呼んだり、変なあだ名をつけて呼んだりする。
大抵険しい顔をしているが、気難しい性格なわけではなく面倒臭がりなだけ。
金遣い・人遣い・言葉遣いが荒いのが基本。
生徒に対してはフランクに接するため、「教師」と言うよりは「年の離れた友達」と言った方が正しい雰囲気を感じさせるだろう。
その距離感の近さ、加えて教師にしては若い方だと言うこともあって生徒と同じ目線に立つのが得意。

【主属性/副属性】
風属性/闇属性
【固有魔法】
◆─見えざる刃 - タ チ カ ゼ -
自身の周囲の空気を“切り裂く”ことが可能な魔法。
攻撃手段として、彼によって切り裂かれた空気は鎌鼬のように、“不可視の斬撃”となって周囲の空気を巻き込んで切り裂きながら飛来する。
見えないだけであり、耳を澄ませれば“風を裂くような音”を聞いて斬撃の存在を把握することが出来る。
不可視の斬撃は周囲の空気を巻き込めば巻き込むほどその威力を増す。が、飛来距離が10mを超えると特段耳を澄まさずとも風切り音が聞こえるほどに大きくなるため、認識されやすい。
防御手段として、空気を切り裂いて“空気の壁”を作り出すことも可能。
空気の壁も同じように不可視であるが、強力な攻撃を受ければ簡単に砕ける程度の耐久力。
共通として、空気を切り裂く際には自身の周囲に空気が存在していること・切り裂けるのは自身の周囲の空気のみであること・空気を切り裂くには手や足、武器を振るう必要があると言う条件が存在する。
【武器】
◆─白練 - ハ ク レ ン -
刀身・鍔・柄の全てに至るまでが純白に染め上げられた、この国ではやや珍しい日本刀。
柄の先端から下に伸びる形で白い布・もしくは包帯と思しきものが巻かれており、風に吹かれると嫋やかに靡く。
切れ味やその美しさも然ることながら──この刀の最大の特徴は“完璧以外を許さない”と言うこと。
まるで刀が意思でも持っているかのように、この刀に付着した血液などを一振りで全て払い落とし、刃こぼれを許容せず、一切の“汚れ”を拒絶する。

【備考】
・煙草・酒・ギャンブルが好き。特に煙草は一定時間吸わないでいると“煙草の妖精さん”が見えると言うほどの中毒者。
・当学園を卒業後、20歳で騎士団に入団するが、22歳の時に騎士団を退団。今年に入ってから母校で教師として働き始めた。
・騎士団加入後に知り合い、交際に至った女性がいたが、護衛任務の際に魔物の襲撃に遭い、護衛の対象を庇って命を落としている。
・彼が使っている武器は彼女の形見、マフラーは彼女からもらった最初で最後のプレゼント。
・そう言った経験を持つからか、“魔物を倒す力をつける”ことよりも、“危険な状況下で生き残る”ことを重要視しており、授業内容もそう言ったものが比較的多い。
・家族構成・学園入学以前の過去・経歴などが全て謎に包まれている。

【SV】
「ジーク・エヴァンスだ。良いか、最初に言っておくぞじぇーけー、でぃーけー共。
  お前らが目指すのは“一人で戦い続けられる最強の戦士”なんかじゃない。
   ──“最低限守れる命守って”“救える命救って”“その上で自分自身も大切に出来る英雄”だ。」

「まず、ヤバイと思ったら迷わず逃げろ、死ぬな、諦めるな。隠れたって良い。
  良いな、くれぐれも一人で戦ってるだなんて思うなよ。それは死にたがりの理論だ。
   お前ら、競争相手である前に仲間なんだからな。隣の奴、前の奴後ろの奴、みんな互いに大事にしろよ。 」

「ったく、だから言ったろ。自分自身も大切にしろって。
  ほら、後は先生がやっとくから。お前らは後ろで休んでなさい。
   ──世話の焼ける生徒を持つと大変だねえ、先生は。 」

「おいこらそこォ!そこのー…えーっと、ちょっと待てよ今名前思い出すから………。
  あーだーめだ全然思い出せねえ。まあ良いや!そこのお前ー!
   ──俺の代わりにこれ、あそこの教室まで運んどいて?じゃ、頼んだ! 」

「 あー、ニコチン不足だ。吸わないと…吸わないとやってらんねえ。
   ………あ!どうもどうも!いつもお世話になっております!
    いやーもう、いくら値段上がっても吸わせてもらいますよ~!はははっ! 」
picrew「ぬるめーかー」様にて作成。
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無色さん (86ijdmpy)2022/1/2 14:14 (No.9663)削除
【名前】Leo・White(リオ·ホワイト)
【性別】男【年齢/学年/ランク】16/2年/ビリジアン
【容姿】肌も髪も白く名を冠した容貌をしている。襟足の短いウルフカットにしており、前髪が少しだけ長く左目にかかっている。前髪に1束だけ黒のメッシュが入っているがそれ以外は白髪。唯一色のある瞳は中心部が碧から桃色に変化している。長いまつ毛に覆われた瞳は二重でぱっちりとした大きな印象を与えるものだが今は気だるげに開いている。端正な童顔に加えて少女めいた顔のためよく女子に間違われる。身長は157cm。耳たぶと軟骨にいくつかピアスを開けている。服装は白のカッターシャツの上に黒のセーター灰色のネクタイと仕上げの革のチョーカーを着けている。靴はローファー。
【性格】初対面や上級生に対して常に猫かぶりをして、気に入られようとする。素は口が悪く自分以外にあまり興味がなく、(上辺だけならともかく深い)人付き合いがあまり得意ではない。むしろ自分から突き放したり一定の距離を取っている。
自己評価ができており、自身が前線で活躍する騎士に慣れないのを理解して後衛メインでの技術を磨こうとしているがまだ完全に諦めきれていない。
顔の造りが女の子らしいのと低身長が1番の悩みでそこを他人に言われると結構な確率で怒る。
未だに来ない成長期を諦め半分期待半分で毎日牛乳を飲んでいるので年相応な一面もある。
【主属性/副属性】風/闇
【固有魔法】[自由を願う者-スレイヴ-]殺傷能力がない癒しの風を操る能力。
傷や状態異常を治す効果と風を纏わせた人や物の速度を上げる効果がある。
治せる傷は軽い外傷のみで脱臼や骨折の場合は痛みの軽減しか効果がない。
殺傷能力はないものの風圧によって相手の動きを妨害する事も可能。

サポートに徹しやすい魔法だが唯一の欠点は自分自身に癒しの効果が無いこと。

【武器】ダガー
【備考】自身の能力不足に加え小柄な体躯と華奢な女の子の様な見た目で自分が騎士に向いていないのを誰よりも理解していながらも、諦めきれないで騎士を目指している。孤児院の出らしく他の生徒達との普通の基準に苦しむ事も多々ある。
【sv】「はじめまして。Leo・whiteです。貴方も僕の能力を利用しにきたんですか?」「僕が小さくてか弱そうだって〜? …失礼な奴だな。僕はまだ成長期来てないだけです〜 これから伸びる予定なんです〜!」「っっざけんなばかッ! なでるな!!伸びなくなったらどうするんだよ!!」「うるさい!お前なんかに言われなくてもっ!僕がッ!…僕が1番、自分に騎士が向いてないことくらい…理解しているよ……」
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きなこ餅さん (86htn49q)2022/1/2 01:39 (No.9629)
【名前】ニーシャ・フォティミスタ
【性別】女
【年齢/学年/ランク】16/2年生/バーガンディー
【容姿】
身長165cm。
赤く深淵の様な髪を長く伸ばし手入れがあまりされていないのか、少々ボサボサ。前髪を右側の方に寄せて片眼を少し隠すようにしている。
白い汚れた少しボロっとしたシャツの上に黒いローブのような物を羽織っている。首に暗く青いマフラーを身につけるのは首にある傷を隠すため。下は黒のズボンを履き、茶色のブーツを身に着けている。
【性格】
暗く心を閉ざした性格、怖がりで自分を嫌い周りを遠ざけようとしている。
感情を表に出すことはないが溜め込みやすく体の至るところに傷を作っている。

二重人格者であり、その人格は乱暴で口が悪く喧嘩早い性格。
お互いに人格を認識して記憶も共有し会話することができる
主人格とは真反対の性格をしているがその実態は…

主人格「」二重人格『』表記
【主属性/副属性】火/闇
【固有魔法】
[炎血(ファイアーブラッド)]
血のようなドロッとした赤暗い炎を作り出す。
自由自在に操ることができて相手を拘束して燃やそうとしたり、沼を作ることもできる。
その実、魔法の媒介は血。自分以外の血でも有効だが自分の血のほうが強くよく燃え、捕まれば抜け出すことが困難になるような炎を作り出すことができる。血の量によって持続時間、効果、炎の強さ、硬度が変化する。 

だが彼女の性格か感情に左右されやすく暴走してしまうことがある。
【武器】
短剣
【備考】
父と母、弟(ユーくん)の四人家族。 
小さな頃から羨ましかった…弟の存在が。可愛らしくて、容量がよく、愛された弟が。
両親は分け隔てなく自分と弟を愛してくれた…けど劣等感があった。幾ら愛されても差が感じてしまう。
「ねぇね!ねぇね!」と自分のことをまるで尊敬するような眼差しで…明るい目で見るその目が大嫌いだった。


彼女は固有魔法を持っていた。けど自覚が遅く…発動の仕方も分からない…そしてある日プツンと彼女の中の何かが切れた。


彼女が目を覚ましたとき…目の前には


血のような…沼のような炎に纏われる家族の姿があった。


【sv】
「ごめんなさい…ごめんなさい…ママ、パパ…ユーくん…」「僕に近づかないで…燃えてしまうよ…」「やだ…嫌だよ…行かないで…僕をおいて行かないで…」「君は誰?…僕は…誰…なの?」『御前は俺で俺は御前だ』『キャハハ!綺麗サッパリ燃えちまえ!』『目障りな弟なんだろ?消えて欲しいだろ?』「違う…やだ…やめてよ…やめてってば!」『辞めねーよ…だってこれは俺の意志じゃない…“御前の意志”だ』『言い訳…理由…責任転嫁のニーシャちゃん…俺は存在しないんだぜ?俺は御前に作り出された偽りの存在なんだから』
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肥満症さん (86g8arbf)2021/12/31 23:16 (No.9550)削除
【名前】Blause=Flae(ブラウゼ=フラエ)
【性別】男
【年齢/担当】38歳/剣術
【容姿】ボサボサの黒髪長い黒髪を後ろで1本にまとめた髪型。薄い顎ヒゲを生やしており、服装は胸元を少し開けたワイシャツに革のベストを着用。ズボンはボロボロで薄汚れており、首からネックレスをかけている。左胸から首にかけてと背中に大きな火傷痕、身体中に大小様々な切り傷がある。瞳は綺麗なブルーで眠そうな目をしている。身長は182cm。服は着崩していることが多く、全体的にダラしない印象を受けるが、血筋ゆえかよく見ると美形の部類
【性格】面倒臭がり、飽き性、イタズラ好き、不真面目と人間のダメな部分を集めたかのような性格。人を食ったような態度をしており、何事に対しても基本不真面目。しかし生徒に対しては真摯に向き合っており、一見そうは見えずとも生徒のことを想って行動するなど意外と生徒思いの性格。生徒に対してはフレンドリーに接し、一緒に食事を摂ったり、イタズラしたり、恋バナしたりとかなり自由。ただし(本人曰く)線引きはしており、授業も態度自体は不真面目ながらも内容自体は至って真面目。「人生は1度きり。遊んでナンボ」とは彼の談。また、怒ると怖いらしい
【主属性/副属性】火/闇
【固有魔法】「蒼の薔薇畑(アトラペレーヴ)」
彼を中心とした半径15mの円に、蒼炎で出来たバラを一面に敷き詰める。これは結界となっており、この中ではあらゆる魔術が無力化される(内部では魔術は発動できず、結界外で発動した魔法も内部に入ると同時に消滅する)。しかし5分(5ロル)経過すると結界は消滅し、その後10分(10ロル)経過しないと再使用できないデメリットがある
【武器】フーエンファー/刀身が波打っている剣である所謂フランベルジェだが、一般的な大剣とは異なりフーエンファーは片手剣となっている。美しい装飾の施された宝剣だが、よく見ると宝石が嵌っていたあとが見られる
【備考】アスピラシオン学園出身の元騎士であり、エクレール建国初期からある騎士の名門一族「フラエ家」の人間。現当主の兄であり、相続争いに敗れ家を追い出されている。本人曰く騎士の仕事が性に合わなかったらしく、フラエ家のコネもあり現在は教師をしている。名門一族の出に相応しく剣術の腕前はかなりのものなのだが、それ以上に性格が悪く在学中は悪ガキで有名だった。好きな物は喧嘩と自由。嫌いな物は権力と不自由。実家の話をしても、はぐらかしたりけむに巻いたりと基本的に話さない
【sv】「よぉ〜ぅ。俺はブラウゼ。ブラちゃんでも超絶イケメンブラウゼ先生でも好きに呼んでくれや」「いいか?こんな授業に真面目に出る必要はねぇんだよ。テストに出て点数取れるんなら遊んでても構いやしねぇよ」「悪ガキども、俺が本物のイタズラを教えてやるよ。着いてきな!」「俺ら教師に守られてる内にやりてぇことやんな。大人になったら自由なんてねぇからよ。ま、俺が言っても説得力ねぇか!」「ぶっ殺す。命乞いは聞かねぇから安心しろよ」
はっしゅっ様/おっさんメーカー
肥満症さん (86g8arbf)2022/1/1 19:55削除
ちょっと修正
【固有魔法】「蒼の薔薇畑(アトラペレーヴ)」
彼を中心とした半径15mの円に、蒼炎で出来たバラを一面に敷き詰める。これは結界となっており、この中ではあらゆる魔術が無力化される(内部にいる人間は固有魔法を発動できず、結界外で発動した固有魔法も内部に入ると同時に消滅する)。しかし5分(5ロル)経過すると結界は消滅し、その後10分(10ロル)経過しないと再使用できないデメリットがある。また一度発動すると、5分経過しなければ結界は消滅せず、結界は発動した場所に固定され動かすことは不可能
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